名無しの図書館

小説とか日記とか。気まぐれ更新

創作オリさん エルフィナ

名前 エルフィナ

性別 女

年齢 不明(だたしリオより千年近くは歳上)

身長 159センチ

一人称 あたし、私

雅姫とは少し違った意味で天真爛漫でリオと同じエルフ族の血を持つ女性。

だが血縁関係がかなり複雑で妖怪の父とエルフ族の母から生まれているため特徴な部分は赤目だけ受け継ぎ白髪ではなく茶髪。

エルフ族の血が強いため他のエルフ族より妖怪に近いためと本人は言っているが実際あまり分かっておらず本人も対して重視していない。

意識すれば五感を異常に鋭くすることができ普段の何千倍から何万倍ともいわれている。

リオとはリオがまだ幼い時に一度だけ会っており普段は両親と3人で暮らしていた。

父と母を迫害の際の混乱で亡くし街から街へと気の向くまま放浪していたところ立ち寄った街でリオと再会、ここでワイワイやる方が楽しそうということになり住むことに。

黒い生地に赤いラインの入ったローブをワンピース型に改造した服、丈は膝上。

脛辺りまでのショートブーツは黒色で靴紐は赤

リオからはエルフィナ姉様(ねえさま)と呼ばれている。